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株式や債券の売りと買いとの組み合わせ。
市場変動の影響(β)をなくした投資手法。主に株式の
ヘッジファンド手法の一つとして利用される。
経済全体を捉える際、一つ一つの企業や家計など個別の経済主体を区別せずに政府部門、
企業部門、家計部門を総体と捉え、一国の経済全体をみるもの。
経営者や従業員が、銀行借り入れなどの金融支援を受け、自社や一事業部門を買収すること。
借り入れの際の担保として買収先資産や将来のキャッシュフローがあてられる。
特に株式の非公開化・分社化・部門分離を目的とする場合などに用いられる。
ヘッジファンドの投資方法の一つ。
世界中の金融・商品市場における先物取引を利用した運用手法。(⇒商品ファンド)
リスク水準や運用スタイルなどの異なる運用機関(Manager)の組み合わせ(Structure)。
証券の投資収益率を、2つ以上の複数の形成要因として表す統計的モデル。
企業の株式発行などの資金調達を実現させるために、業務の委任を受けること。(=指名獲得)
またはその際の契約条件。
経済の基本単位である企業や家計など個別主体の財務分析。
複数の業種に投資したり、多数の銘柄を保有することで
リスクを低減させる投資方法。
銘柄分散投資を行うことによって、特定の銘柄が持つ固有のリスク(価格の大きな変動)の影響を抑制し、
安定的な収益を目指すことが可能となる。
その年の経済活動の水準を算出したもの。
その年に生産された財ごとにその価値(生産数量×市場価格)を算出し、合計することで求める。
名目GDPから、物価変動の影響を除いたものが実質GDPである。
モーゲージローン(不動産を担保とするローン)。
投資方針やガイドラインに沿った運用がなされているかなどの監視を継続すること。
また、広義においては、運用データの検証・監視も含む。
増益率。企業収益の変化をその差や比率で示し、その数値(増益率)が大きい場合を「モメンタムが強い」という。
式を逆算しても答えが求められないようなモデルについて、乱数を用いて数千回、数万回の計算を繰り返し、
統計的に答えを出す手法。確率計算などに用いられることから、カジノで有名なモンテカルロの名がついた。
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